コーディネート:福田雅子先生
ハイ?
知っていますとも!
今日は7月8日であります( ̄ω ̄)b
そうです。わたくし、うっかりしておりました^^;
夕べ、彦星さまと織姫さまは無事会うことが出来たんでしょうか?
まぁ、天の川が見えなかったとしても
夜空の向こう側でラブラブだったと信じよう(# ̄ー ̄#)
ではでは、先生の七夕のテーブルの説明をば・・・
七夕は大概が梅雨まだ明け切れぬ頃。
薄青色のテーブルクロスに竹や笹を使って、涼やかなテーブルが作られていました。
中央の熊笹の飾りには、短冊にみたてた色とりどりの付箋が貼られていました。
きれいなボトルの日本酒とグラスは、両脇に分けてバランスよく配置されています。
長皿に竹かごをかぶせ平安調の紐を結んであることで、より七夕らしさを感じます。手前のカクテルグラスには、青うめの砂糖漬けが盛られます。蛇籠をモチーフとした箸置きがとても珍しく、竹のお箸にぴったりでした。
左に置かれた手ぬぐいは、△の連続模様。魔除けの意味があるそうですよ♪
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